足腰を強くする高齢者の筋トレまとめ

高齢を迎えると様々な病気や体の衰えを感じてきます。中でも足の筋肉の衰えは誰もが感じるものです。このブログでは足腰を強くする筋トレの方法や効果、ストレッチなども取り入れています。特に下半身の筋肉にある腸腰筋、大腿四頭筋、お尻、姿勢といった部分まで改善できるようご紹介します。

【スポンサーリンク】

EPAは40代女性のダイエットに効果的である

41歳 フリーランスをやっているライターです。今気になっていることは体重の増加が気になっています。

今ハマっている健康法はダイエット

健康法としては、体重を落とすという形で、ダイエットになります。これは、通常のダイエットとは違っていて、なにも食べないタイプとは違っています。なにかをお腹に含まないと、胃袋が荒れてくるので、大好きなコーヒーが飲めなくなってしまいます。

ですから、ちょこちょこお腹に何かを入れながらダイエットをします。高脂血症気味になると、体力と、身体の動線が鈍くなるので、脂肪類をとらずに、ダイエットを試みています。

健康法としては、高脂血症、要するに、血中中性脂肪を蓄積しない方法になり、そのために、脂肪類の摂り方に要注意を図っています。健康法として、脂肪類を摂らないやり方は、まず、食用油からの選別にこだわります。

つまり、コレステロールを増加しないための、食用油を使用し、それであっても、完全に近い形で油を切った料理を食用にします。また、脂肪類であったとしても、ソーセージであれば、ほんの数本だけ食べる程度で、マヨネーズも控えています。

中性脂肪を上げないために、なるべく加工された油脂類を採らずにして、ごま油やオリーブオイルの濃いタイプを使用します。そして、料理に使うときも少量の身になります。

高脂血症は糖類の摂りすぎでも合併症を引き起こすので、糖類の摂り方にも注意します。特に、脂肪をとれば、炭水化物・糖類はとらないこと。そして、炭水化物をとるのであれば、ご飯の大盛は控えています。太らないというより、血液をさらさらにする仕組みを実践しています。

今飲んでいるサプリメントは?

EPAのサプリを飲む

サプリメントとしては、青み魚の血液サラサラ系で、EPAを含有するものを使用します。EPA自体は、天然ものにこだわり、血中のコレステロールが増加しないように、そして、たまに飲むアルコールに身体が、響かないようにしています。

魚自体を食べてもいいのですが、さすがに毎日魚というのはないので、このような形で、一日に少量か、間隔をおいて常用としています。さまざまな企業のサプリを試しますが、定期的にサプリ会社を変えてみて、EPAは切れないように取り図るようにしています。

EPA自体で、痩せるかどうかについては疑問になります。これは、通常の食用として、一日三食にプラスして飲むサプリになりますので、それは、食事で供給されない時の、緊急用のサプリのようなものになります。

特に、頭脳系の仕事をしていることがあるので、EPAで頭脳を働かすという意味もあります。DHAと併用できるものであれば、殊更そのはたらきはよいようにかんじます。EPAを飲むときは、寝る前か、朝起きてから2時間たってから等、よく体調と気遣ったサプリ摂取を気遣います。

サプリ自体にもその時間帯により、身体にベストな時があります。夕食後にもしくは、夕食前に摂ったりするのは基本的に一番カロリーが高く、油類を自身の身体へ供給するので、その保護策として、EPAを摂ることがおおくなります。

それで、朝起きた時に体調がすっきりしていれば、それで成功という身体バランスを考えています。EPAを上手くとることで、多少昼に脂っこいものをとったとしても、血中の脂肪酸類の調整に最適であることが、いいので、昼食前にEPAを摂る等して、余計にご飯を食べない仕組みをダイエットに使用しています。

 

サプリの効果はどうだったか?

サプリの効果としては、たしかに、身体能力が向上することと、さっぱりとした生活環境が手に入るのはありがたいです。EPAというと、青み魚のすっきりとした魚油脂に入っている成分です。これは、青み魚だけでとろうとすれば、魚だけでは、一度に摂れないのはそうなので、緊急時に口に運ぶことで、健康を維持します。

サプリの効果てきめんなことは、労働と言っても、肉体労働に近いかたちの、デスクワークになりますので、その体力勝負なところに、このサプリが必須となる状態です。体力に自信のないときには、仕事の夜勤が続かないことがあるので、これを飲んで、一気に仕事を仕上げるというのは、自分の定説になります。

また、午前中の摂取の時は、午後からの仕事の体力勝負に疲弊がないようにする手段です。血中の脂肪酸が減れば、身体の動きが機敏になります。午後にラテを飲む際にも、血中の中性脂肪等が減った状態で、甘いものを口に入れるかたちになります。

そのことで血中の糖類の調整にもなるので、これは身体の機敏さを獲得するうえでは調子が良くなります。EPA自体の摂取量としては、一日所要量のものを午前と午後に分けたり、夕食を多めに食べた後は、一日分を就眠前に摂ったりします。

次の日の身体の軽さを考えて、その時々に併せて自身で調節してサプリをやっています。体力が続けば、仕事が続く、そして、生活の資にするために、労働のお供として、このサプリを使用しています。

これから高齢を迎える人へのアドバイス

高齢になるというのは、気分的に若年者には解らない要素があります。つまり、若いくらいのバイタリティを保つためには、仕事を存分にしたうえで、その体力を維持するという意味が不可欠なのです。

ですので元気な身体であるのを感謝すると同時に、自信での管理能力にかかわる問題として健康に気遣います。薬であれば毎日飲むのは必須事項になります。ですが、サプリであれば、日常の自分の生活スタイルに併せて、調節できるので、よりヘルシーなライフ・スタイルが可能になるのです。

その時の、自分の身体に痛いところがないかとか、自分自身の精神的な作用で仕事にまいっていないか、といった問題に対して自身で出来るところはやっておこうということです。これは、予防という意味での健康を獲得するということ。仕事は大変ですが、それでも、元気で働けることに越したことはありません。

f:id:stretch-profesional:20180524153440j:plain